おはようございます。

先日書き溜めてあったので今日はブログ記事を連投してみます。

以前にも書いたハリネズミに関してです。

女の子で血尿が止まらないとのことで来院です。

すぐに麻酔下にて検査を行い子宮に何か溜まっているのが何とか見えた(小さいので中々判断が困難なのです)ので、後日手術を行いました。

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手術時の写真です。

切開する場所がほかの動物種とは違いますし、麻酔管理も中々難しいです。

子宮は小さいですがよく見ると子宮の中に血液様の液体が貯留しています。

血尿の正体はやはり子宮からでした。

諸々に注意しながら子宮を摘出しました。

次の日には元気一杯で退院していきましたが、やはり以前の記事で書いたのと同じでこの仔も相当お怒りになっている状態で退院でした。

でも無事に元気に退院できて良かったです。

お疲れさまでした………やっぱり起きてる時に素手で触って遊びたかったなぁ( ;∀;)



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by algo0123 | 2017-11-09 09:42

こんばんは。
アルゴ動物病院院長です。

雨が降ったり、ジメジメしたりと梅雨ですね。
なかなか更新しない当院のブログみたいなじれったい季節がやってきました。

さて先日診察中に飼い主様から「先生の所はどんな手術をしていますか?」と質問がありまして、その疑問にお答えしようかと思います。
大雑把に言えば、心臓や脳以外と言う言い方になります(本当に大雑把過ぎです)。
パソコンが苦手な僕は全てお伝えするのは無理ですが、珍しいものから基本的なものまで何例か僕のパソコンスキルでお伝えできる範囲でお伝えします。
苦手な人は見ないでください。
大丈夫だという人も自己責任でお願いします。


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まずは去年毎月やっていた椎間板ヘルニアの手術です。
手術が必要の無いケースもありますが、去年は最終的に手術になる仔が多かったです。
幸いにも全員しっかりと歩けるようになってくれて、ほっと一安心です。


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これは解かり辛いですが、イヌの避妊手術です。
よくやる手術ですが、写真の仔は30㎏オーバーでなかなか大変でしたが無事に終わってくれてホッとしました。


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写真は両方とも脾臓に出来た腫瘍の摘出手術です。
どっちの仔も高齢でしたが、頑張ってくれました。
経過も良好で再発や転移もなく元気一杯です。
飼い主様の笑顔と元気なワンちゃんをみることはこの上ない幸福ですね(^^♪


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横隔膜ヘルニアの手術です。
横隔膜に空いた穴(写真上)を手術で閉じました(写真下)。
術中に突然亡くなることもあるのでかなりドキドキしていましたが、本当に頑張ってくれて次の日から食欲も旺盛で元気一杯に退院していきました。


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フェレットの毛玉症です。
かなりぐったりしていて手術に耐えれる体力があるかと心配でしたが、術後の翌日にはケロッとしていて逆にビックリしました。
何にせよ無事退院してくれて良かったです。

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胆嚢摘出です。
胆嚢粘液嚢腫という病気になってしまった仔で、緊急手術となりました。
術後に合併症などを起こしやすいのですが、元気に退院してくれてなによりでした。


他にも内視鏡による異物摘出、関節の手術や骨折の整復などやっていますがいつも写真を撮るのを忘れてしまっています。
無事に終わらせることで今は精一杯な部分もあります。
先日はハリネズミの手術などもしたのですが、術後の写真を撮ろうとしたら麻酔からすぐに覚醒して丸まってしまい撮らせてくれなかったです。
今後はなるべく撮るように頑張りたいです。

………パソコンスキルがどうとかいう以前の問題ということに最後に気づきました( ;∀;)

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by algo0123 | 2017-06-09 20:17